ブロックチェーンゲームは副業にもなる【初期費用ゼロで月3万円も可能】

こんにちは、しょーてぃです。

考える人

ブロックチェーンゲームって、副業としてはどうなんだろう？

どのくらい稼げるのかな？

こんな疑問に答えます。

【この記事を読むと分かること】

ブロックチェーンゲームは「副業」になる
ブロックチェーンゲームで初期費用ゼロで稼ぐ方法
稼げるブロックチェーンゲームの探し方

しょーてぃ

【信頼性の担保】

ぼくは2017年から暗号資産取引をしており、2021年には単年で+500％を達成しました。

その後退職し独立。ブロックチェーンゲーマーとして、月54万円を稼ぎました。

ブロックチェーンゲームというと「初期投資をして稼ぐ」のが一般的ですが、それは実質「投資」です。この記事では「ノーリスクで稼げる副業」としてのブロックチェーンゲームを紹介します。

あなたがやっているスマホゲームを「ブロックチェーンゲーム」に置き換えるだけで、毎月3万円くらい稼げちゃうかもしれません！

普通のブロックチェーンゲームは「投資」ですが、「副業」になるものもある
1. スカラーシップならノーリスクで「副業」ができる
2. スカラーシップで稼げる額【良くても時給580円くらい】
大きく稼ぎたい場合は「投資」をするしかない
稼げるブロックチェーンゲームの探し方
無料で稼げるブロックチェーンゲームの始め方【無課金OK】

普通のブロックチェーンゲームは「投資」ですが、「副業」になるものもある

まず前提として、普通のブロックチェーンゲームは「投資」です。

最初にお金を払い、キャラや土地を購入する
それらを使ってゲームをプレイして稼ぐ

上記の通り。収益を受け取るために「ゲームをプレイする」という作業を挟む必要がありますが、基本的には初期投資以上に稼げるかという「投資」です。

しかし「投資」ではなく「副業」にもなるものがあります。それが「スカラーシップ制度」を利用したブロックチェーンゲーム。

スカラーシップならノーリスクで「副業」ができる

疑問をもつ人

スカラーシップってなに？

しょーてぃ

ブロックチェーンゲームの「初期投資」を、他の人に肩代わりしてもらう仕組みのことです！

ブロックチェーンゲームは「投資」と説明しましたが、「投資をせずに無料でプレイすること」は可能。

具体的には「スカラーシップ制度」という仕組みを利用します。

【スカラーシップ制度】
「ブロックチェーンゲームで稼ぎたいけど、ゲームプレイが面倒くさい人」が報酬の20~50％を支払って他人にゲームプレイをしてもらうこと。

しょーてぃ

つまり誰かに初期投資をしてもらうということです！

お金の分配はこんな感じになります↓

初期投資してキャラを購入する人(＝マネージャー)：稼ぎの80％をもらう
キャラを貸してもらってゲームプレイをする人(＝スカラー)：稼ぎの20％をもらう

つまり「スカラー」になれば、ゲームをプレイするだけで稼げるということ。

もちろんノーリスク。デメリットは、稼げる額が小さい点。

スカラーシップで稼げる額【良くても時給580円くらい】

スカラー側がどのくらい稼げるのか、見てみましょう。下記は「マネージャーの視点」のツイートです。

【1日あたり4640円の不労所得】

話題のブロックチェーンゲーム　#CyBall でブロンズ3体を25日ほど貸し出したら、なんと11.6万円も稼いでくれました！

1日あたり4640円。
やっぱり、優秀なスカラーを探すに尽きますね。

やり方は固定ツイートにまとめているので、良ければ参考にどうぞ～ pic.twitter.com/CZiF5a9zev

— しょーてぃ@慶應卒ブロックチェーンゲーマー (@sho_tea_blog) March 22, 2022