こんにちは、しょーてぃです。
ブロックチェーンゲームで不労所得になるって聞いたけど、本当なの？
どういう仕組み？何をすれば良いの？
こんな疑問に答えます。
【この記事を読むと分かること】
- ブロックチェーンゲームで稼げる仕組み
- ブロックチェーンゲームを不労所得化できる理由
- ブロックチェーンゲームで不労所得を作る方法
【信頼性の担保】
ぼくは2017年から暗号資産取引をしており、2021年には単年で+500％を達成しました。
普通にサラリーマンをしながらでも年収以上の額を稼ぐことができたのは、クリプトについて猛勉強したから。
この記事では、現在のぼくのメイン収入である「ブロックチェーンゲーム(不労所得)」について解説していきますね。
ほんの一例ですが、この記事の執筆時点では月間15万円の不労所得を得ています。
【1日あたり4640円の不労所得】
話題のブロックチェーンゲーム #CyBall でブロンズ3体を25日ほど貸し出したら、なんと11.6万円も稼いでくれました！
1日あたり4640円。
やっぱり、優秀なスカラーを探すに尽きますね。やり方は固定ツイートにまとめているので、良ければ参考にどうぞ～ pic.twitter.com/CZiF5a9zev
— しょーてぃ@ブロックチェーンゲーム (@sho_tea_blog) March 22, 2022
ブロックチェーンゲームで稼げる仕組み【理解している人は飛ばしてください】
まずは「そもそもなんでゲームなんかで稼げるの？」という人に向けて、ブロックチェーンゲームの仕組みを解説していきます。
【ブロックチェーンゲームで稼げる仕組み】
- ブロックチェーン技術によって、ゲーム内アイテムやキャラがコピペ不可能になった
- 強いアイテムやキャラをバグとかで増やせないので、誰かから購入しなければならなくなった
- ゲーム内コインやキャラに価値が付くようになった
- 「コインの入手」「キャラの育成」などで稼ぐことができるようになった
上記の理由で、ブロックチェーンゲームは稼げるんです！
※専門用語は下記にまとめていますので、分からない人は参考にどうぞ
【専門用語を解説します！】
- ブロックチェーン
暗号資産のもとになっている技術のこと。改ざんやコピペが不可能になるという特徴がある。 - NFT（非代替性トークン）
偽造や複製ができない唯一無二のデジタルデータのこと。ブロックチェーン技術を応用して実現。デジタルな絵やゲームキャラなども、唯一無二なものにすることが可能。
簡単にいうと、改ざん不可能なブロックチェーン技術のおかげで「ゲームをするだけで稼げる」という夢のシステムができたということです。
Play-to-Earn(プレイ-ツー-アーン)、短縮してP2Eとも表記されます。よく見る単語ですので、覚えておくとニュースの理解度が上がるかと思います。
さらに深くブロックチェーンゲームについて知りたい人は、下記の記事をどうぞ。
ブロックチェーンゲームを不労所得化できる理由
プレイすると稼げるブロックチェーンゲームですが、この「プレイ」を他人に任せることで不労所得を作ることが出来ます。
具体的には「ゲームプレイに必要な土地やキャラ」をあなたが購入し、それを誰かに貸し出して稼いでもらうという方法です。
この貸し出し制度をスカラーシップと言います！
あなたはマネージャーで、キャラを借りる人がスカラーと呼ばれます。
なお、お金の分配は下記のようなケースが多いです。
- マネージャー：70％
- スカラー：30％
上記のような割合で分配することが多いです。
分配率30％とかで借りてくれる人がいるの？【フィリピン人とかが借りてくれます】
賢い人はここで疑問に思うはず。
分配率30％なんかで借りる人いるの？
人から借りずに自力でプレイした方が得じゃない？
たしかに日本人のぼくらにとってはそうですね。
しかし、賃金の低い国では需要がめちゃあるんです。
例えばフィリピン。この国の平均月収は2万円ほど。しかもフィリピンのパスポートは弱いので、出稼ぎをするのも難しい。だから下記のような状況が生まれるんですね。
【フィリピン人の視点】
- 月収の何倍もするNFTキャラに初期投資するのが難しいし、リスクが高い
- ゲームプレイをして数万円をノーリスクで確実に稼ぐほうがおいしい
中にはスカラー業だけで生活している人もいるくらい。
こういうわけで、スカラーシップの需要はめちゃめちゃあります。
ブロックチェーンゲームで不労所得を作る方法【スカラーシップのやり方】
スカラーシップの始め方は以下の通り。
- 優秀なスカラーを選別する
- 優秀な人を選び、その人にお願いする
これだけ。
とはいえ細かなコツなどがありますので、詳しくは下記の記事をどうぞ。英文もコピペできるようにしていますので、英語力ゼロでも大丈夫。
上記の記事を読めば、ブロックチェーンゲームの完全初心者でも、不労所得まで到達可能。そのくらい丁寧に書いています。
スカラーシップを始める際の注意点
ここで注意点も書いておきます。
- 優秀じゃないスカラーを雇ってしまうと「不労」ではなくなる
- 優秀じゃないスカラーを雇ってしまうと「稼ぎ」が減る
上記の通りでして、優秀なスカラーを見つけることが何よりも大事。
コミュニケーションコストがかかったり、毎日プレイしてくれなかったり、あまりにもプレイが下手だった場合、手間もストレスもかかりますよね。
それにスカラーをクビにするにしても、その手間も面倒くさい。だからこそ、最初からビシっと優秀なスカラーを見つけるべきということです。
優秀なスカラーの探し方は先ほど載せた記事に書いてありますので、しっかりと「不労所得」を作ってくださいね。
上手くやれば、初期投資20万円くらいで月間15万円の不労収入も作れちゃう世界なので。
というわけで以上になります。知識だけでは何も始まりませんので、とにかく行動してみましょう↓
おわり。コメントはこちらへ▼
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