こんにちは。
電子機器に詳しい慶應理系大学生 しょーてぃです。
おすすめのモバイルバッテリーはAnker PowerCore Fusion 5000 。
- プラグ付きだからコンセントにそのままぶっさせる(究極の便利さ)
- 最新スマホ2回フル充電できる容量(5000mAh)
- 充電器+バッテリーの2役をこなせる
- コンパクトで軽い(272g)
- 急速充電&2つ同時充電可能
- 3000円以下というコスパの良さ
大学生って、90分の講義に出席すれば、60分くらいはスマホをいじりますよね。
特に理系のぼくは、本業のスマホゲームやネットサーフィンに加えて、授業で分からないことも調べたりするので、あっという間にバッテリーが切れるんですよね。
日中にバッテリー切れるの怖すぎる…
バッテリーが切れたら何もすることがなくなります。
生命線であるスマホが力尽きれば、残っているのは忍耐と苦痛。
…地獄の時間の始まりです。
そんな地獄の時間から世の大学生を救ってくれるのが、モバイルバッテリー。
カバンに忍ばせておくだけで
それで結局、おすすめのモバイルバッテリーって何なの?
5選とか10選とか、そういうの、選ぶのに困るからやめてほしい…
というわけで結論から言うと、Anker PowerCore Fusion 5000
これを買っておけば後悔しません。
Anker PowerCore Fusion 5000がオススメな理由
とにかくマジで使い勝手が最高です
そもそも、ぶっちぎりじゃないとAmazonで1位になれないし、「Ankerのモバイルバッテリーが最強」なんて口コミも広がりません。
色は赤、白、黒の三種類から好きなのを選んでください。
- プラグ付きだからコンセントにそのままぶっさせる(究極の便利さ)
- 最新スマホ2回フル充電できる容量(5000mAh)
- 充電器+バッテリーの2役をこなせる(コレ1つ持ってれば十分)
- コンパクトで軽い(272g)
- 急速充電&2つ同時充電可能
- 3000円以下というコスパの良さ
このバッテリーを持つようになってから充電切れの恐怖から解放された理由をお話します。
バッテリーそのものを充電し忘れた!なんてことがなくなる
普通の充電器として使っていれば、勝手にバッテリーがフル充電になっているので、
モバイルバッテリーの充電がない…
なんていう事故が無くなります。
折りたたみプラグが最強です。
急速充電の速さが異次元
Anker独自技術のPowerIQという、Ankerだけの急速充電システムを採用しています。
このシステムのおかげで、
接続された機器に合った電力に自動で調節してくれるので、機器毎に最大のスピードで急速充電ができるんです。
スマホなどを常に充電器に繋いでいると「過充電」となりバッテリーの寿命を縮めます。
そんなときAnkerで最速充電できれば、充電器に繋ぎっぱなしにすることも減りますよね。
つまり機器のバッテリーの寿命を延ばせるということです。
2回もフル充電できれば十分
これよりも大きいサイズのバッテリーなら、4回、5回もフル充電できますが、
そんなに容量大きくてもオーバースペック。
1日に3回以上フル充電することなんてないので、Anker PowerCore Fusion 5000で十分です。
モバイルバッテリーはAnkerだけでOK
結論、モバイルバッテリーはAnker PowerCore Fusion 5000を買っておけばOKです。
他にも大学生に役立つ情報を発信しているので、得がしたい人、大学4年生の経験を聞きたい人は参考にどうぞ。
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というわけで、以上になります。
おわり。コメントはこちらへ▼