こんにちは、しょーてぃです。
アルトコインを買ってみたいけど、どれがおすすめなの?
リスクとリターンもあわせて解説してほしい!
こんな疑問に答えます。
【この記事で紹介するアルトコイン】
- 将来性ありまくりの鉄板コイン(中リスク・中リターン)
- 伸びしろしかない成長中のコイン(ハイリスク・ハイリターン)
- 一発逆転も可能なワンチャン銘柄(超ハイリスク・ウルトラリターン)
それぞれのコインのメリットデメリットも解説しますので、ぜひ参考にどうぞ。
これからアルトコインへの投資をしたいという方にベストな取引所はCoincheck(コインチェック)
17種類の暗号資産を取り扱っていて、500円から投資が可能。
最大手ですし、もちろん無料で登録できます。新しいコインもどんどん追加されているので、これから登録するなら間違いなくココ。
まだ口座を持っていないという方は、まずは公式サイトへどうぞ。
前提:アルトコインってなに?←10秒で答えます
アルトコインとは、ビットコイン以外のコインのこと(Alternative Coinの略)
イーサリアム・リップル・ネムなど、これらのコインは全てアルトコインに分類されます。
全てビットコインをもとに作られていて、ビットコインにはない優れた機能を持っています。例えば送金速度が早かったり、ゲームを開発できたりなどですね。
一言でいえば、アルトコインは伸びしろが多く、ビットコインよりも儲かるかもしれないコインというわけです。
ぼくが注目しているアルトコイン10選【リスク別に紹介】
まずは結論からどうぞ!
自身のリスク許容度に合ったものを選んでくださいね。
【年500%を達成したぼくが注目しているアルトコイン】
※青線はコインチェックで購入可能
※赤線はBinance(バイナンス)やBybit(バイビット)で購入可能
- ETH
- BNB
- SOL
–中リスク・中リターン– - LUNA
- MATIC
- AVAX
- XRP
–ハイリスク・ハイリターン– - ILV
- SAND
- MANA
BinanceやBybitのコインを買いたい人は下記をどうぞ↓
【3選】将来性ありまくりの鉄板コイン(中リスク・中リターン)
まずは比較的安定の鉄板銘柄を3つ紹介します!
どれもかなり有名ですし、暗号資産の市場全体が伸びれば必然的に伸びていくと思われるコインたちです。迷ったらこの中から選べば失敗しにくいかと。
鉄板コイン①:ETH/イーサリアム
- 時価総額:2位
- 買える取引所:Coincheck
- 公式サイト:イーサリアムの公式サイト
- 特徴:契約書をプログラムで作れる=スマートコントラクト
個人的にはビットコインよりも注目している通貨、それがこの「ETH」です。
まず、勘違いしている人も多いので先に説明しますが、
「イーサリアム」というのはプラットフォームの名前で「ETH(イーサ)」というのがそのプラットフォーム上で使われる「利用料」です。
- イーサリアム=プラットフォーム
- イーサ=コイン
というわけですね。
ではこのイーサリアムの何がすごいのかというとズバリ、プログラムを自動で実行する機能=スマートコントラクト
プログラムを自動で実行するってどういうこと?
ぜんぜん分からない
つまり「あらかじめ決められた通りに、支払いなどを実行できる」ということです!
例えば「保険」なら、「Aさんが自動車事故を起こしたら、B円振り込まれる」という契約をイーサリアム上で結んでおけば、事故ったときにそれが自動で実行されます!
これがスマートコントラクト
事故ったときには保険金が1000万円もらえる契約のハズだったのに、保険屋さんにゴネられて「〇〇という理由で、支払い額は30%減ります」とか言われた…。
思っていたのと違う…
なんてことも回避できるでしょう。
なにより、スマートコントラクトは自動で実行されるので、人間の介入が不要というメリットがあります。
つまり、「保険屋さんの人件費」「保険屋さんの大きなビル」などが不要になるということ。
このように、スマートコントラクトを使ったサービスには「余計な手数料」がかからないので、ユーザーにたくさん還元できるんです。
この確信的な技術「スマートコントラクト」は、暗号資産上のあらゆるサービスの基盤になっています。
つまり、イーサリアムというプラットフォーム上に、どんどん新しいサービスが生まれてくるということです!
なるほど!
Appleが作った「iOS」というプラットフォーム上に、いろんな人がアプリを開発していくようなイメージね!
というわけで、これからどんどん開発が進んでいく「イーサリアム」というプラットフォーム上で使われる「ETH」は、ぼくのイチオシです。
みんながイーサリアムというプラットフォームを使うようになれば、「利用料であるETH」の需要も上がるはずなので。
イーサリアムの懸念点
懸念点は大きく2つ。
- 電力を食いすぎる
- 「利用料」が高騰するのは不健全
ETHはビットコインと同じ「PoW(プルーフ・オブ・ワーク)」という仕組みで動いているので、電力を食いすぎる問題があります。
なお、この問題については「PoS(プルーフ・オブ・ステーク)」という仕組みに変わろうとしています。
「PoW(プルーフ・オブ・ワーク)」はたくさん計算することで成り立つシステムで、
「PoS(プルーフ・オブ・ステーク)」は、たくさん保有することで成り立つシステムです!
「膨大な計算」が不要になれば、電力を消費しないので環境に優しいですね。
他にも、ETHの価格が上がりすぎるとイーサリアムというプラットフォームをお手軽に使えなくなる、というデメリットも潜んでいます。
鉄板コイン②:BNB/バイナンスコイン
- 時価総額:3位
- 買える取引所:Binance
- 公式サイト:BINANCE公式サイト
- 特徴:世界最大の取引所「Binance(バイナンス)」の関連サービスの利用料
次に紹介するのがBNBです。
BNBとは、世界最大の暗号資産取引所「Binance(バイナンス)」が発行しているコインです。
Binanceで売買する際の手数料をBNBで支払うと安く済んだり、Binanceのサービスを利用する際の利用料として使用します。
Binance関連のサービスにおいては、ビットコインではなくBNBが事実上の「基軸通貨」になっています。
「Binance関連のサービスが今後も爆伸びする!」と考えている人は、こちらのコインを買うのがオススメです。
ぼくはガッツリ保有しており、2020年~2021年には一番大きく利益を生み出してくれたコインです。
BNBの懸念点
懸念点は以下の通り。
- Binanceのハッキング
- 各国の規制
まずはハッキングについて。
誰も管理していないBTCやETHと違って、BNBはBinanceが発行していうコインです。
つまり、Binanceが何かやらかしてしまうと暴落する可能性もあるでしょう。
次に、各国の規制について。
Binanceは「世界のどこかにある会社」です。マルタ島に本拠地があるのでは?と噂されていますが、詳しいことは分かっていません。
つまり、どこかの国にあるか分からないBinanceが、所属している国の法律に触れ、何かしらの規制があった場合は価格が下がる可能性が高いです。
例えば「アメリカではBinanceの利用を禁止します」みたいな規制が出たら、たぶん暴落しますよね。そのへんのリスクを理解してから投資しましょう。
BNBの買い方は以下の記事を参考にどうぞ。
鉄板コイン③:SOL/ソラナ
- 時価総額:9位
- 買える取引所:Binance/Bybit
- 公式サイト:SOLANA公式サイト
- 特徴:イーサリアムのライバル
Solanaというプラットフォームで使われる利用料がSOL。イーサリアム&ETHと同じような関係です。
特徴は以下の通り。
- Solanaは他の多くのブロックチェーンよりも、圧倒的に高速・低コスト
- イーサリアムと同じようなことが可能
まさに新世代の期待の星です。
イーサリアムはガス代(=手数料)が高いのですが、それを改良したのがSolanaです。
機能面ではピカイチの暗号資産。
Solanaの懸念点
懸念点は以下の通り。
- イーサリアムのガス代問題が解決したら、Solanaのメリットが薄くなる
- Solanaのサービスを利用する場合、専用のウォレットを用意する必要があるのでやや面倒
(SOL購入するだけなら特別な手順は必要ありません)
Solanaはイーサリアムのガス代問題を解消したプラットフォームです。しかし信用力はイーサリアムの方が上なので、イーサリアムの課題が解決した場合、Solanaの利用価値が下がる可能性があります。
また、Solanaはイーサリアム以外との連携を目指していることもあり、イーサリアムなどとは別のチェーン(≒ネットワーク)を使用しています。
そのため、Solanaのサービスを利用するには、MetaMaskなどの汎用ウォレットではなく専用のウォレットを作成する必要があります。これがちょっと面倒です。(※理解不能でもOKです)
【4選】伸びしろしかない成長中のコイン(ハイリスク・ハイリターン)
次に「急成長中のイケイケコイン」の紹介です!
ETHとかよりも時価総額(≒規模)が小さく、伸びしろの多いコインたちです。
リスクは高めですが、そのぶん大きく稼げる可能性を秘めています。
なお、ここで紹介するコインはXRP以外コインチェックでは買えません。Binance(バイナンス)またはBybit(バイビット)でで購入してくださいね。
伸びしろコイン①:LUNA/Terra(テラ)
- 時価総額:7位
- 買える取引所:Binance/Bybit
- 公式サイト:Terra公式サイト
- 特徴:便利機能の詰め込みセット
TerraプロジェクトのコインがLUNA。そんなTerraはまさに「機能の欲張りセット」です。
公式サイトに書かれているTerraの説明は以下の通り。
- 分散型ステーブルコイン「TerraUSD(UST)」が利用できる
- スマートコントラクト機能を実装
- 暗号資産コスモス(ATOM)の開発キットを利用
- チェーンをまたいだDeFi(分散型金融)のエコシステム構築が可能
超かみ砕いて言えば「海外送金の手数料や為替両替手数料の削減もするし、イーサリアムと同じようなスマートコントラクト機能も付けるし、しかも安く使いやすくしちゃうよ」という感じです。
LUNAの懸念点
懸念点は以下の通り。
- 各国のステーブルコインに対する規制
ドルと同じ価値を持つステーブルコインはとにかく便利なのですが、各国からすると「そんな自国の通貨を脅かすものを勝手に作らんといてな。こっちは流通量とかを調整して経済を保ったり、国を統治してるねん。」という感じなんですよね。
そのため頻繁に「ステーブルコインの規制」の話は出てきており、今後どうなっていくかは分かりません。
ステーブルコインが規制されればTerraプロジェクトも大打撃を受けることが予想されます。逆に、このリスクがあるからこそ、まだまだ買われていない(≒お買い得価格)とも見ることができます。
伸びしろコイン②:MATIC/Polygon(ポリゴン)
- 時価総額:17位
- 買える取引所:Binance/Bybit
- 公式サイト:Polygon公式サイト
- 特徴:イーサリアムのサポート役
MaticはPolygonプロジェクトのコイン。
Polygonとは、イーサリアムにおけるセカンドレイヤー・ソリューションの一つ。つまりイーサリアムとの互換性がありつつ、イーサリアムよりも圧倒的に処理速度が速く低コストに動くシステムのこと。
ぶっちゃけ、イーサリアムチェーンはめちゃめちゃガス代が高くて不便なんですよね。ブロックチェーンゲームとかで2~3回アイテムを売買するだけで、普通に1~2万円くらい吹き飛びます。
この問題を解決してくれるのがPolygonというわけです。ユーザーからするとまさに救世主。
事実として、多くのブロックチェーンゲームでPolygonへの対応が進んでいます。このままいけば、イーサリアムチェーンのサービスはほぼPolygonになるんじゃないかという勢いです。
MATICの懸念点
懸念点は以下の通り。
- イーサリアムチェーンより爆速で安い代わりにセキュリティが甘い
ん~、、レイヤーってなに?
レイヤー1は動きが重い代わりにセキュリティが高くて、
レイヤー2は動きが速い代わりにセキュリティが低いってことです!
分かりやすく例えますね↓
【レイヤーとは?超分かりやすく解説】
- レイヤー1…「担当者→上司→部長→社長」としっかり承認を貰う。時間がかかるが安全。
- レイヤー2…「担当者→上司」だけで承認が済む。速度は上がるがミスも起こるかも。
とはいえ、レイヤー2でも安全じゃないわけではないので、そんなにビビるほど大きな問題ではないんじゃないかなと。
伸びしろコイン③:AVAX/Avalanche(アバランチ)
- 時価総額:11位
- 買える取引所:Binance/Bybit
- 公式サイト:Avalanche公式サイト
- 特徴:DeFiに特化した完全分散型のチェーン
AvalancheはDefiに特化したパブリックチェーンです。
特徴は以下の通り。
- 自動バーンにより完全な分散型を実現
- イーサリアムの抱えるようなガス代高騰問題を解決
- 他のチェーンとの互換性を確保
まとめると、自動で通貨の価格の維持が実行され、ガス代も高くなく、他のチェーンとの互換性のあるブロックチェーンということです。
まさにDeFiに欲しいものがすべて揃った、スーパー優秀なブロックチェーンですよね。ぼくがもっと早期に発見していれば、間違いなく大金をぶち込んでいたでしょう。
AVAXの懸念点
懸念点は以下の通り。
- イーサリアムのガス代問題が解決したら、AVAXの存在価値の一部がなくなる
とはいえ、AVAXは超期待のコインなのには変わりありません。イーサリアムを超えるかも?とも期待されているほど。
伸びしろコイン④:XRP/リップル
XRPは他の暗号資産とはちょっと違い、リップル社が発行・管理しています。つまり「楽天ポイント」みたいに企業が管理している通貨なんです。
送金が爆速で手数料も低いことから「ブリッジ通貨」として普及するのではないかと言われています。
例えば、円→ドルに変えるには手数料もかかりますし時間もかかりますよね。それを円→XRP→ドルにすることで手数料を抑え、スピードも上がります。つまり、橋渡し(ブリッジ)の役割をする通貨のことです。
XRPの懸念点
懸念点は以下の通り。
- 1つの企業が管理する「中央集権」のコインである
- 中央集権なので「今日からアメリカはXRP使っちゃダメです」とかが起こり得る
暗号資産の良い部分である「非中央集権」ではないんですよね。そこが唯一の懸念点。
リップル社がある程度好きに相場操縦可能な状態にあるのが懸念点ですね。
【3選】一発逆転も可能なワンチャン銘柄(超ハイリスク・ウルトラリターン)
次に、ワンチャン爆益コインを紹介します!
どのコインもまだまだ時価総額は小さく、これから数倍~20倍くらいも狙えるコインたち。
一発逆転を狙いたいならこちらから選ぶのが良いかと思います。
ワンチャン爆益コイン①:ILV/Illvium(イルヴィウム)
- 時価総額:150位
- 買える取引所:Binance/Bybit
- 公式サイト:Illvium公式サイト
- 特徴:ポケモンみたいなゲームのコイン
ILVはIllviumというブロックチェーンゲームの中で使われるコインです。ゲームをプレイして稼ぐってやつですね。
中でもIllviumはオープンワールド×ポケモンみたいな収集バトル×RPGという、流行りの要素をぶち込みまくった期待のゲームです。
詳しくは公式サイトをどうぞ。
ちなみにぼくもILVにはちょこっと投資しています。もちろんゲームもプレイします!
ゲームが面白ければですが、こういったものは爆発的に高騰する傾向があるので。
ILVの懸念点
懸念点は以下の通り。
- ゲームが面白くない
- ゲーム内のお金の流れが悪い
これですね。
注意するべきポイントはどのブロックチェーンゲームも同じなので、投資をする場合は下記の記事を読んでおくと良いかもです。
ワンチャン爆益コイン②:SAND/TheSandbox(ザサンドボックス)
- 時価総額:38位
- 買える取引所:Binance/Bybit
- 公式サイト:TheSandbox公式サイト
- 特徴:ブロックチェーン界のマイクラ
TheSandboxは、メタバースの世界で土地を買って、その中で自由に遊ぶゲーム。マインクラフトに近いイメージですね。
すでに莫大な資金が集まっており、アディダスなどの有名企業もTheSandboxの世界の土地を購入しています。
すでに時価総額ランキングで38位まで上がってきていますが、今後さらに爆発的に高騰する可能性はぜんぜんあるとぼくは思っています!
その理由は「ゲーマー」じゃない人が参入してくる可能性が高いから。一般層からの参入が増えれば、市場は急拡大しますよね。その期待があるため、ランクインさせました。
SANDの懸念点
懸念点は以下の通り。
- 思ったより参入者が少ない場合
当然ですが、これがリスクです。TheSandboxはプラットフォームに近いイメージですので、集客数が命。もし利用者が少なかったら暴落は必至。
とはいえ多くの世界的大企業がTheSandboxの土地を買っている=彼らもたくさん集客したい=Sandboxユーザーみんなが宣伝をするという図式が成り立つので、ほぼ間違いなく成功するかと思います。
しかし、それも織り込んだ上での現在のSAND価格なので、サービスリリース後に「こんなはずじゃなかった」といって価格が下がる可能性もありますね。
個人的には上がると思っているので、ぼくはSANDへ投資をしています。
ワンチャン爆益コイン③:MANA/Decentraland(ディセントラランド)
- 時価総額:31位
- 買える取引所:Binance/Bybit
- 公式サイト:Decentralandの公式サイト
- 特徴:メタバースの世界の通貨
Decentralandとは、イーサリアムチェーンをベースとしたメタバースプラットフォームです。
TheSandboxみたいに、自由にメタバース空間内を探索したり、他のユーザーと交流できたりするサービスです。
特徴としては、アイテムやコンテンツを作成し、売買することが可能という点。メタバースの世界で現実に近いような経済活動が行われます。
Solanaの懸念点
懸念点は以下の通り。
- 思ったより参入者が少ない場合
DecentralandもTheSandboxと同じリスクがありますね。集客数が命なので、もし利用者が少なかったら暴落は必至。
とはいえこちらも同様に、多くの世界的大企業がDecentralandの土地を買っている=彼らもたくさん集客したい=Decentralandユーザーみんなが宣伝をするという図式が成り立つので、ほぼ間違いなく成功するかと思います。
実際、カナダ投資企業がDecentralandで約3億円の土地を購入したりもしています。
しかし、それも織り込んだ上での現在のMANA価格なので、サービスリリース後に「こんなはずじゃなかった」といって価格が下がる可能性もありますね。
悲報:この記事を読んだ人の95%は行動しない
悲しいことに、ここまで読んだ人の95%は行動しません。せっかく暗号資産に興味を持ち、こうして調べて知識を身につけたのに、チャンスに乗らないわけです
しかし逆の見かたをすれば「ここまで調べても、始める人は5%くらい」ということ。「暗号資産は稼ぎやすい」と言われているのも納得ですよね。
そんな少数派の5%の人に向けて、次につながる行動をまとめました。
海外の取引所にしかないコインを買う場合は、以下の手順で進めてくださいね!
【その他のコインを買う場合】
というわけで、以上になります。
おわり。コメントはこちらへ▼