こんにちは、しょーてぃです。
暗号資産$TWT(TwitFi)の買い方を知りたいな。
画像つきで手順解説してください!
こんな疑問に答えます。
TwitFiの始め方を知りたい方はTwitFi(ツイートファイ)の始め方・稼ぎ方、将来性を徹底解説をどうぞ。
>>Uniswapで購入
トークンコントラクトアドレス:0xd4Df22556e07148e591B4c7b4f555a17188CF5cF
- 暗号資産$TWT(TwitFi)の概要
- 暗号資産$TWT(TwitFi)の買い方/売り方/swap方法
- 暗号資産$TWT(TwitFi)をスワップするときのスリッページの設定
- 暗号資産$TWT(TwitFi)を買う前に把握しておくべきリスク
ぼくは慶應を卒業して大企業に入ったのち、2022年に暗号資産の事業で独立しています!
暗号資産を本業にしているので、分かりやすく説明できるかと思います。
暗号資産TWTは「ツイートして稼ぐTwitFi」で稼げる暗号資産です。
また、TwitFiでより多く稼ぐための「レベルアップ」などに必要な暗号資産でもあります。
暗号資産TWTは国内取引所では買えませんので、欲しい場合はUniswapで購入しましょう。
「Uniswapってなにそれ?どうやって買えばいいの?」という方は、この先を読み進めてください。
Uniswapという取引所でTWTを購入するためには、まずはビットフライヤーでETH(イーサリアム)を買っておく必要があります!
国内の取引所は本人確認に1~2日かかるので、早めに登録しておくと波に乗り遅れずに済みますよ。
\手数料に関する重要なお知らせ/
仮想通貨をコインチェックで買うと手数料で最大5%ほど損しているかも。
つまり5万円買ったら2500円も損。
大損をしないためにビットフライヤーの取引所を使って、安く仮想通貨を買いましょう。
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なお「どうしてTWTトークンのチャートはこのような形になるのか」「いつ買えば儲かるのか」などは、下記の動画の後半で解説しています。
暗号資産TWT(TwitFi)の買い方/売り方【画像つきで解説】
ここからはビットフライヤーを使うことを前提に、購入手順を解説していきます。
- 「暗号資産取引所」で無料口座開設(10分)
→ビットフライヤー(>>手順解説) - ETH(イーサリアム)を購入(3分)
→購入手順解説 - MetaMask(メタマスク)という「暗号資産のお財布」に無料登録(10分)
→MetaMaskの設定方法 - MetaMaskというお財布にETHを入金する(5分)
→本記事で解説 - Uniswapという取引所でETHを支払いTWTを購入
→本記事で解説
上記のリンクをクリックすると手順を完全図解している記事に飛べます!
分からないことがあれば、上記のリンクを参考にしてくださいね!
というわけで、手順4から解説していきます。
手順4:メタマスク(イーサリアムメインネット)にETHを入金する
まずはメタマスク(イーサリアム)にETHを送金する手順を解説します。
まずはビットフライヤーの送金画面を開いて、下記の手順で操作してください。
下記の操作をして、メール認証まで進めます。
メタマスクを開いてアドレスをコピーして、ビットフライヤーに入力します。
あとは確認作業を進めていけば、ETHの送金完了です。
そして送金を実行すると、数分後に「MetaMaskのイーサリアムメインネット」にETHが送金されます。
これでUniswapで購入する準備ができました!
手順5:UniswapでTWTを購入する
次にUniswapを開きます。Uniswapとは暗号資産取引所の一種です。両替所のようなものをイメージしていただければOKです。
Uniswapを開いたら、以下の手順で操作をしてください。
トークンアドレス:0xd4Df22556e07148e591B4c7b4f555a17188CF5cF
上記のトークンアドレスをコピー&ペーストしてください!
先ほどのトークンアドレスをコピー&ペーストしてください!
これでTWTの購入完了です!
お疲れ様でした!
補足:売却時には4.5%の手数料が引かれる
TWTトークンの売却方法も、上記の手順と同じです。交換元をTWTにして、交換先をETHにすればOK。
しかしここで悲しいお知らせです。TWTの仕様上、売却する際には4.5%の売却手数料がかかります。
内訳としては、2.5%がバーン(焼却)され、2%がDEXの流動性に追加されます。
暗号資産TWT(TwitFi)を購入/売却できないときは、Uniswapのスリッページを設定しよう
暗号資産TWT(TwitFi)を購入/売却できないときは、Uniswapのスリッページを設定してください。
スリッページとは?というのは後で説明するので、まずはやり方だけ説明します。
下記のようにUniswapのスワップ画面を操作し、1%→3%→5%→10%と少しずつ上げつつスワップを実行できるかどうか試してください。
スリッページとは:分かりやすく解説
スリッページというのは「値滑り」のことです。「100円で買いたいけど、5%までなら値段が高くなってもいいよ~」という値です。
うーん、どういうこと?
分かりやすく「フルーツ市場」に例えて説明します!
あなたはフルーツ市場にパパイヤを買いに来ています。100円で1000個買おうとしましたが、市場に100円で販売されているパパイヤが500個しかありません。
その場合は残り500個ぶん、105円で販売されているパパイヤを買うしかありませんよね。
これがスリッページです。パパイヤなどのマイナーな果物は市場に流通している量が少ないので、大量に買おうとすると、値滑りが発生してしまいます。
一方で、リンゴやミカンなどのメジャーな果物だったら、流通量が多いので100円で1000個買えたりします。
暗号資産も同じ。取引量の多いETHなどは、ぼくが100ETH買ったところで値滑りはほとんど発生しません。しかしマイナーな暗号資産の場合は、ちょっと買うだけで値滑りが発生します。
だからUniswapに「5%までなら値滑りしてもOKだよ」と事前に入力しておく必要があるんです。
暗号資産TWT(TwitFi)を購入する際の注意点
暗号資産TWTは、TwitFiのレベル上げ等に使用されるトークンです。
つまり、初期のころは需要(価格)が伸びやすい傾向にありますが、ゆくゆくは「TwitFiのユーザーが増え、しかしレベル上げ等の消費は減り、TWTトークンが供給過多になって価格が下がる」という事態が予想されます。
余計なおせっかいで申し訳ございませんが、投資を行う際は十分にリスクを理解してから行っていただければと思います。
暗号資産TWT(TwitFi)の購入手順まとめ
あらためて購入手順を復習しておきましょう。
- 「暗号資産取引所」で無料口座開設(10分)
→ビットフライヤー(>>手順解説) - ETH(イーサリアム)を購入(3分)
→購入手順解説 - MetaMask(メタマスク)という「暗号資産のお財布」に無料登録(10分)
→MetaMaskの設定方法 - MetaMaskというお財布にETHを入金する(5分)
→本記事で解説 - Uniswapという取引所でETHを支払いTWTを購入
→本記事で解説
というわけで以上になります。
おわり。コメントはこちらへ▼